ROCK IN JAPAN FES 2003 3日目
2003年8月3日あっという間に最終日。
筋肉痛とハスキーボイスが輪をかけてひどくなっている。
プラス直射日光が半端じゃない。
ふらふらする身体にムチを打って、なんとか会場にたどりつく。前の日と同じ場所にテントをかまえる。
3日目のトップはPEZ。ほとんど曲を知らないけど、スタンディングまで聞きに行く。感想はイマイチかな。。。とにかく暑くて集中できなかったのと、インストものを普段そんなに聞かないからかな?
途中で飽きちゃいました。
レイクのレミオロメン見に行けば良かった。
しばらく休憩。テントの中で死んだように眠る。起きたらエレカシがいつのまにか始まってる〜。昼頃はDJブースに行くつもりだったのに身体が動かない。
ウダウダしてると遠くからパフィーの「渚にまつわるエトセトラ」が聞こえてくる。はっと目がさめてようやくDJブースに向かう。
ちょうど入ったときはレジデントDJの保坂さんから片平さんのつなぎのとき。フロアはけっこうスカスカ。寂しいなぁ〜と思いつつ踊ってると、いきなり真心の「サマーヌード」がかかる。もう大大大好きな曲。夏といえばこの曲。
嬉しくて踊りまくる。音につられて人も集まってきた。と次にブルーハーツの「TRAIN−TRAIN」。こんなの反則だよー。どっからともなく人が突っ込んでくる。みんなホント好きなんだねぇ。大合唱だし。
もうそこからは必殺ナンバーのオンパレード。サザンの「勝手にシンドバッド」でしょー民生の「イージューライダー」でしょーモンパチの「小さな恋の歌」でしょー。他にもいろいろあったけど忘れちゃった。40分も歌いながら踊ってるとさすがに酸欠状態になってくる。
命の危険を感じたので自主避難。帰る私の背後でハイスタのSTAYGOLDがかかったときは戻ろうと思ったけど、もう私の体力は限界に来てた。
ここで倒れてリップが見れなくなるのは避けたいの一心でテントに倒れこむ。
しばらくスガシカオの生歌をBGMに再び睡眠。なんて贅沢。
寝たいときに寝る、食べたいときに食べる。普段こんなに欲求どおりに生活しないもんねぇ。
おなかがすいたのでハングリーフィールドへ。本日のメニューは鉄人のステーキと大塚のチキンカレー。無難においしいものが食べたくてここまできて大塚のブースに手を出してしまった。
でもおいしかったよ。普段食べなれてる味。
ほんとは冷やしうどん食べたかったけど、この暑さですごい行列だったので泣く泣くあきらめた。
また来年に持ち越しだなぁ。
さてバンプを聞きながらご飯を食べて、ダラダラ過ごす。平井堅もこの調子でまったり聞こうと思っていたが、一曲目LOVELOVELOVEがかかった途端我慢できず前へ。ゴスペル調の曲なので自然と身体が動く。陽が傾きかけて風が気持ちよい。
この平井堅が意外に良かった。特にeven ifというバラードが泣けた。ちょっとTさんのことを思い出してしまった。
ロックではないけど、こういうのもいいかもしれないですね。
その後岡村氏を蹴ってレイクにソウルフラワーを見に行く。ソウルフラワーといえばロックフェスというかんじ。私にとって絶対欠かせない存在です。
日本人なら勝手にからだが動き出すリズム。楽しい楽しい楽しい!!
一緒に見てた友達はソウルフラワーのこと全然知らなかったのに汗だくで踊ってた。
さすがソウルフラワー。人を巻き込む力は天下一品。
油断してリップのためにとっておいた体力を全部注ぎ込んでしまった。よれよれになってグラスに戻る。レイクがおしていたおかげで、リップまで時間がない。大急ぎでテントを片付けて走る。
リップはFIVEから全部(といっても3枚だけど)アルバムを買ってるので、全部知ってる曲。だから当然楽しかった。でも正直昨日のDJブースのファンカスティックを聞いたときのほうが鳥肌たったなぁ。
もしかして私はこの人たちに関しては、CDで聞いたほうがいいのかもしれない。
なんでかわかんないけど、そう思ってしまった。
ちょっと寂しい。
いやでもほんと楽しかったんだけどね。
今年も3日間あっというまに終わってしまった。来年はライジングサンにいってみたいなぁ。お金と時間があればだけど。
あっそうだ。帰りの常磐の守谷SAでバンプご一行様と遭遇。ボーカルの藤原くんはものすごく細長かった。風がふいたら倒れてしまうんじゃないかというくらい。ちょっとラッキーでした。
筋肉痛とハスキーボイスが輪をかけてひどくなっている。
プラス直射日光が半端じゃない。
ふらふらする身体にムチを打って、なんとか会場にたどりつく。前の日と同じ場所にテントをかまえる。
3日目のトップはPEZ。ほとんど曲を知らないけど、スタンディングまで聞きに行く。感想はイマイチかな。。。とにかく暑くて集中できなかったのと、インストものを普段そんなに聞かないからかな?
途中で飽きちゃいました。
レイクのレミオロメン見に行けば良かった。
しばらく休憩。テントの中で死んだように眠る。起きたらエレカシがいつのまにか始まってる〜。昼頃はDJブースに行くつもりだったのに身体が動かない。
ウダウダしてると遠くからパフィーの「渚にまつわるエトセトラ」が聞こえてくる。はっと目がさめてようやくDJブースに向かう。
ちょうど入ったときはレジデントDJの保坂さんから片平さんのつなぎのとき。フロアはけっこうスカスカ。寂しいなぁ〜と思いつつ踊ってると、いきなり真心の「サマーヌード」がかかる。もう大大大好きな曲。夏といえばこの曲。
嬉しくて踊りまくる。音につられて人も集まってきた。と次にブルーハーツの「TRAIN−TRAIN」。こんなの反則だよー。どっからともなく人が突っ込んでくる。みんなホント好きなんだねぇ。大合唱だし。
もうそこからは必殺ナンバーのオンパレード。サザンの「勝手にシンドバッド」でしょー民生の「イージューライダー」でしょーモンパチの「小さな恋の歌」でしょー。他にもいろいろあったけど忘れちゃった。40分も歌いながら踊ってるとさすがに酸欠状態になってくる。
命の危険を感じたので自主避難。帰る私の背後でハイスタのSTAYGOLDがかかったときは戻ろうと思ったけど、もう私の体力は限界に来てた。
ここで倒れてリップが見れなくなるのは避けたいの一心でテントに倒れこむ。
しばらくスガシカオの生歌をBGMに再び睡眠。なんて贅沢。
寝たいときに寝る、食べたいときに食べる。普段こんなに欲求どおりに生活しないもんねぇ。
おなかがすいたのでハングリーフィールドへ。本日のメニューは鉄人のステーキと大塚のチキンカレー。無難においしいものが食べたくてここまできて大塚のブースに手を出してしまった。
でもおいしかったよ。普段食べなれてる味。
ほんとは冷やしうどん食べたかったけど、この暑さですごい行列だったので泣く泣くあきらめた。
また来年に持ち越しだなぁ。
さてバンプを聞きながらご飯を食べて、ダラダラ過ごす。平井堅もこの調子でまったり聞こうと思っていたが、一曲目LOVELOVELOVEがかかった途端我慢できず前へ。ゴスペル調の曲なので自然と身体が動く。陽が傾きかけて風が気持ちよい。
この平井堅が意外に良かった。特にeven ifというバラードが泣けた。ちょっとTさんのことを思い出してしまった。
ロックではないけど、こういうのもいいかもしれないですね。
その後岡村氏を蹴ってレイクにソウルフラワーを見に行く。ソウルフラワーといえばロックフェスというかんじ。私にとって絶対欠かせない存在です。
日本人なら勝手にからだが動き出すリズム。楽しい楽しい楽しい!!
一緒に見てた友達はソウルフラワーのこと全然知らなかったのに汗だくで踊ってた。
さすがソウルフラワー。人を巻き込む力は天下一品。
油断してリップのためにとっておいた体力を全部注ぎ込んでしまった。よれよれになってグラスに戻る。レイクがおしていたおかげで、リップまで時間がない。大急ぎでテントを片付けて走る。
リップはFIVEから全部(といっても3枚だけど)アルバムを買ってるので、全部知ってる曲。だから当然楽しかった。でも正直昨日のDJブースのファンカスティックを聞いたときのほうが鳥肌たったなぁ。
もしかして私はこの人たちに関しては、CDで聞いたほうがいいのかもしれない。
なんでかわかんないけど、そう思ってしまった。
ちょっと寂しい。
いやでもほんと楽しかったんだけどね。
今年も3日間あっというまに終わってしまった。来年はライジングサンにいってみたいなぁ。お金と時間があればだけど。
あっそうだ。帰りの常磐の守谷SAでバンプご一行様と遭遇。ボーカルの藤原くんはものすごく細長かった。風がふいたら倒れてしまうんじゃないかというくらい。ちょっとラッキーでした。
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