猟奇的な彼女

ずっと借りられてて見れなかった「猟奇的な彼女」をやっと見ることができた。
けっこう人気なのね。

泣けました。しかも号泣。

ストーリー展開とかメチャクチャで、決して良い出来とは言えない映画なのに・・・あれれってかんじ。
恋愛映画で泣いたのは初めてだ。

やっぱり同じ顔立ちというのが大きいのか。
どうも洋物（？）だと、感情移入ができないのよね。
同じストーリーで金髪さんがやったとしたら、多分
「つまんねぇ〜そんな都合良く行くかい」
で終わりでしょう。

韓国映画、意外にいいかも。
今度は冬のソナタを見てみたい（ドラマだけど）


映画を見てる間、メル友G君から携帯にメールが。
（この日記にあんまり登場しないけど、まだ細々とメール交換は続いてます）
仕事で相当悩んでる様子のちょっとうつっぽいメールが。
彼がこんなメールをしてくるのは珍しい。

私もそうだけど、この年頃（社会に出て2〜3年）ってちょうど自分の仕事を振り返る時期なんでしょうかねぇ。

私もこの仕事が、ホントに自分に向いてる仕事かたまに考えちゃう。
やり直すなら若い今のうちだよなぁ〜なんて。
でもそんな勇気はさらさらなかったりして。

一生懸命考えて私なりにレスしたけど、それから音沙汰なし。

大丈夫かなぁ？ちょっと心配。